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存在のあいだ|三人展開催中

  • 5月20日
  • 読了時間: 2分

「The Presence Between|存在のあいだ」

触れ合いの中だけが、出会いではないのかもしれない。



それは互いの境界にとどまり、距離が生まれるその間に、

まだ近づいていないのに、すでに存在を感じ取ってしまう瞬間に宿っている。


私たちと動物との関係も、ただ“見る/見られる”ということではなく、

むしろ、ゆっくりと滲み合うような存在のあり方に近い。



同じ空気を吸い、言葉のないまま互いを確かめ合い、

説明のできない場所で、静かに存在を共有している。

視線が交わらない時間のほうが、かえって真実に近いこともある。

理解される必要も、定義される必要もない。


ただ静かに、互いの世界の中に存在している。

ここでは、寄り添うことが必ずしも優しさではなく、距離が必ずしも疎遠さを意味しない。



親密さと異質さのあいだには、決して埋めることのできない裂け目があり、

だからこそその場所で、「存在」はより強く知覚され、今もなお、生まれ続けている。


私たちは彼らを見つめ、同時に、別のかたちで見つめ返されている。

──

「The Presence Between|存在のあいだ」

出品作家(五十音順)

王東方|白于郊|沼尾令子

会期

2026年5月19日(火)– 5月23日(土)

12:00–18:00※最終日は15:00まで


会場 

NEOI Gallery

東京都中央区銀座1-28-1 銀座銀河ビル1F

 
 
 

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